ビリーブレポート

20120126-00000085-mai-000-2-view[1].jpg愛知県庁の地下から、

埋蔵金が発見された。

額にして、

1311万円。

「切手は地下にあるから、

それを使え。」

との、申し送りもあったとの、

報道も。

裏金問題の次は、

「切手」埋蔵金。

税金に無感覚の、

お役所仕事の代表例。

全国調査が急がれる。

単年度使いきりの悪習ここにあり。

膿は一度に出すのが鉄則。

そうしないと、

消費税増税論議は論外になる。

P1270388.jpg学校で、

新聞を活用した授業は、

これまで随分とされてきた。

自宅の新聞を切り抜いてきて、

その記事の感想を書かせる宿題。

男の子は、

たいがい、

好きなチームの野球記事だった。

「新聞記事はどこから読む?」

の質問には、

子どもは、まず、

「テレビ欄!」

と答える。

これが、

これまでの子どもの現状だった。

一歩進み、

記者をゲストティーチャーに呼ぶ先生も。

試行錯誤で、

学校では、「新聞教育」が行われている。

今では、インターネットと連動し、「新聞教育」が定着した。

ようやく、来年度から、

授業に、「新聞の活用」が位置づけられた。

全国の小中学校に新聞を届け、図書司書の配置拡大も。

現在、図書館に新聞がある学校、

小学校17%、中学校15%。

5年で全校配置。予算15億円。

今まで、新聞は校長室・事務室だけのものだった。

新聞で、子どもの「ものの見方・考え方」が変わる。

大いに賛成。

図書館に行ったら、まず新聞を読む。

そんな子が出現する。

大人と、「社会」を対等に論議する時代がやってくる。

 

 

 

20120105-00000244-sph-000-19-view[1].jpgプロ野球選手が、

自主トレに入った。

2月1日のキャンプイン、

そして、

シーズンを乗り切る体力作りのため。

「きよた信治」の好きな、

ある選手が言った。

これまで、

ずっーとレギュラーだった選手だ。

ベテランで、

今年、

レギュラーを取れるかは分からない。

目標「脱プライド」。

「きよた信治」に求められるもの。

がむしゃらな一年のスタート。

みんな、一年が平等にスタートした。

 

 

im_030901[1].jpg学校で使う教科書は、

最初からタダではなかった。

憲法26条には、

「義務教育は、これを無償とする。」

と、明記するが、

タダではなかった。

この憲法の条文を守り・活かして、

「教科書をタダにする要求大会」が開かれた。

高知市の長浜で。

その中心は、お母さんたちだ。

お母さん、一日働いて受け取るのは700円。

教科書代、年間、小学校で700円。

決して安くはなかった。

お母さんたちは立ち上がり、

やがて運動は大きな輪となり、

国会で取り上げられるようになった。

そして、1963年の今日、12月21日、

「義務教育諸学校の教科用図書の無償に関する法律」が公布された。

くしくも、「ビリーブレポート」は、

2回続けての教科書問題。

 

img_social_c[1].jpg教科書が、

今、急ピッチで、

書き換えられている。

来年度の小・中・高で、

使用する教科書のことだ。

原子力の「安全神話」が、

完全に崩壊したからだ。

教科書の検定は、

3月に終了していた。

当然、

その後の東日本大震災と、

原発事故は、

盛り込まれていない。

img_social_b[1].jpg書き換えられる教科書は、

原発の負の側面が、

はっきりと書かれている。

A社の教科書、

「原子力の『安全神話』は、

根底から覆された。

世界では、

『Fukushima』の事故を

契機に、

原子力の全廃を決める

など、

原発推進を見直す国が

出てきている。」と。

B社、「とりかえしのつかない、大きな被害が生じる。」

C社、「放射線は、将来のがんの原因となる。」など。

真実を伝えるのが教科書。

教えるのが先生・学ぶのが生徒。

この関係の中で、

戦中の国定教科書や、侵略を進出と書き換えた教科書など、

過ちから教科書自体も学んだ。

来年の教科書が待ち遠しい。

 

20111212-00000039-jijp-000-0-view[1].jpg今日、12月12日、

京都清水寺の、

森清範貫主が書いた文字は、

「絆」。

今年、一年を表わす文字。

「しんじ日記」で予想通り、

今年ほど、

人と人との絆を

感じた年はない。

だからこそ、

来援・2012年は、復興を願う。

今年も、残り19日。

絆を確かめ合う日。

家族・友。日本・世界と。

 

Hiroshima_Peace_Memorial_2008_02[1].jpg誰もが行ったことがある。

見たことがある。

でも、

見方・感じ方には、

温度差があるかもしれない。

だからこそ、

広島市は、

ユネスコに、

世界遺産の登録申請をした。

そして、

1996年の、

今日12月5日、世界文化遺産として認定された。

それは、悲惨な戦争を二度と起こしてはならないとの、

負の遺産のシンボルとして。

きっかけは、

一人の高校生。

梶山ヒロ子さんの日記。

「あの痛々しい産業奨励館(原爆ドーム)だけが、

いつまでも、おそるべき原爆のことを、

後世に訴えかけてくれるだろうか。」

それまで、保存に消極的だった。

この日記が、平嶋氏を動かし、

保存・認定の動きとなった。

梶山ヒロ子さん、放射線障害により、

まもなく急性白血病で死去。

この一連の動きを知らない。

 

20111120_1068890[1].jpgブータン国王夫妻が、

帰国の途についた。

マスコミの報道の過熱に、

いささかの感だが、

夫妻の仲の良さと、

親近感は好感を持てた。

何よりも、

国民総幸福量の考え方。

今、

日本に問われていること。

ブータンは、

九州ほどの広さ。

人口70万人。

つまり、

九州の面積に、

福岡市の人口より少ない人が、暮らしている国。

インドと中国にはさまれ、

世界で唯一のチベット仏教の国。

これまで、

国を脅かされたことも数度。

中国には領土を1割取られた。

だからだろうか、

国が国民を守り、

幸せにしたいと願う気持ちが、

政治に国王夫妻に明確に現れている。

明日、11月22日は、

「いい夫婦の日」。

それを感じる国王夫妻だ。

 

 

201111131023000.jpg12日・13日の土・日、

教員免許更新のため、

福岡教育大学に通った!?

2日間で15時間授業、

最後にテスト。

60点以上取らないと、

免許を失効し、

教壇に立てなくなる。

201111121042001.jpg詰め込み教育、

一夜漬けの典型。

自公政権下で、

この教員免許更新制度が、

導入された。

民主党が政権を取る時、

マニフェストでは、

廃止のはずだった。

その後の参院選で惨敗。

「ねじれ国会」となり、棚上げのまま。

福岡教育大学で教える先生も、

この制度に反対の意思表示を明確にしている。

何をかいわんやの制度だ。

この授業で、

「学校・教師は、信頼の対象であると同時に、

批判の対象である。」

だから、アカウンタビリティ(説明責任)を果たすことを強調。

ならば、

この制度の廃止・存続の結論は、

誰が説明責任を果たすか問いたい。

キャンパスでは、

未来の先生が、

学園祭の準備におおわらわ。

この学生が先生になる頃には、

制度は廃止になっていてほしい、

と、願う。

それが、

説明責任の結果だ。

wi006[1].jpgどんな年の重ね方をするのだろうか?

と、時どき考える。

今日、11月11日は、

いい(11)日いい(11)日の語呂から、

「介護の日」。

素敵な年の重ね方は、

周りとの関係・かかわりで決まることも。

「君の世話 全部私が 引き受けた」、

パートナーから、

互いに言える関係、築くのは、

今の生き方が問われる。

「ぼくの手が 杖になるよね

 はいどうぞ」、

未来の孫から言われたらと、

想像したくもあり、想像したくもなし。

年は増えるもの。

その現実から逃れられない。

介護する人・される人。

どちらも出来る人になることを、

考える。

今日は、「介護の日」。